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更新日 2020.3.24

経済学部の就職事情は?就職先や身につけておくべきことについて

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せっかく大学で身につけた学問を、就職に活かさない手はありません。

就職に有利と言われている経済学部ですが、そのメリットや、具体的な就職先などはどんなものがあるのでしょう。

今回は、経済学部のあなたに向けて、徹底解剖して参ります。

経済学部の就職メリット

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経済学部で身につけた知識は、他の学部の学生に比べ、リアルで豊富です。

ビジネスに関連した、様々な情報にも触れていますので、ビジネスの感覚は間違いなく、就職にもメリットになります。

学生起業している方は特に有利になりますが、していない方も、友人の起業の話を身近にみていたのであれば、それだけでもアピールになります

 

また、学生時代のアルバイト先のビジネスを、経済学部の知識を使って、分析、評価する方法も就職に使えるポイントです。

経営学部では、実際の経営や経済活動に即した知識や基礎を学ぶ為、就職にも有利です。

経営学や経済学、マーケティング、財務や会計など、自分が学んできたものや、習得した分野について、しっかりアピールすれば大きなメリットになります。

その際、その習得した技術を使った、成果物や実績などが分かるものがあれば、より効果的です

他の多くの経済学部出身者がアピールしていない方法や、より具体的なアピールの工夫が、面接の際の印象にも残り、効果的です。

日本だけに限らず、海外経済の知識や、過去の経済活動の事例など、日本の現在の内容以外から、経済を学んでんできているのも有利になります

経済学部出身者の多い企業では、そういった人材も豊富ですが、他の業種などでは、過去の経済活動から学び、ブラッシュアップや改善をして今後に活かす事は、重宝される能力です。

すべての経済学部出身者にそういった能力があるわけではないですが、自分の持っている知識を基に、企業の発展に貢献できる知識は、すでに備わっているハズです。

POINT

✔ビジネス感覚がある

✔金融の基礎を理解している

✔さまざまな事例など知識がある

さらに就職に近づく為の対策

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就職を有利に進める上で、経済学部で学んだ知識を、更に深く広く伸ばすという事も有効です。

志望する企業のやっているビジネスに照らし合わせて、企業分析の一環に役立てたり、専門知識を深堀して、実用的に、もしくは面白く披露できる所まで知識を広げる事も、アピールにも役立ち、入社後の実務にも役立つはずです。

スケジュールに余裕のある方は、小さいビジネスを実際にやってみるのもおススメです。

就職に有利になる様、ボランティア活動などを進める学生も多いですが、経済学部ならこういった活動は、他学生との差別化にもなり、有利に働きます。

大きなビジネスは、負担にもなりますし、就活の時間を割いてまで行う必要はありません。

小さくてリスクの少ないネットビジネスや、学部内でのリサイクルビジネスなど、瞬発性があって、エピソードになり易いものがお勧めです。

成功しても失敗しても、それが学びとなり、エピソードに出来れば、大きなアピールになります。

比較的堅い業界や、古い企業は資格や技術など、目に見える成果を評価する傾向もあります。

経理や経営に関する取得はもちろん、志望先の企業で役立ちそうな資格であれば、それだけでもアピールになるでしょう。

入社後の実務にも役に立つ資格も多くあるので、少し就職活動に余裕のある際や、先を見据えてのアピールを考えている方は、資格取得もお勧めです。

POINT

✔得意分野を伸ばす

✔小さいビジネスをしてみる

✔資格を取る

経済学部に人気の就職先

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人気就職ランキング上位のメーカーや、サービス業でも経済学部出身者は多く活躍しています。

流通やお金の流れを学んできた学生は特に、親しみやすく、実務でも活躍しやすい環境と言えるでしょう。

当初は、営業など現場での仕事からスタートする場合が大半ですが、キャリアアップした後には、経理や財務、企画など、経営の中枢を支える仕事に就ける可能性も、十分にあるでしょう。

また、多くのメーカーは、グローバル人材の調達を進めているのも、最近の傾向です。

日本のみならず、海外で活躍できる舞台があるのも、大きな魅力と言えます。

経済学部出身者が多い企業に上げられる業種として、金融や保険業界もあげられます。

特に保険業界は、高齢化もあいまって様々な形態の保険商品も提供されており、求人活動も活発です。

 

また、安定した業種である金融業界についても、経済学部で学んだ知識をベースに、様々な業務に関わることが可能です。

競争率は以前に比べ、少し下がってきている業界ですが、他の業種や業界に比べれば、まだまだ人気の高さを保っているカテゴリーと言えます。

金融/FinTechのインターンについて詳しく知りたい方はこちら

商社

海外志向の強い学生に人気なのが、グローバルな視点でビジネスができる商社です。

求められる能力は高いですが、様々なビジネスの視点が活用でき、非常にやりがいがあるのも人気の秘密です。

特に海外経済などを学んできた学生や、学生ビジネスをしていた学生など、好奇心旺盛で行動的な人材が多く活躍する業種です。

商社 インターンについて詳しく知りたい方はこちら

経済学部に限った事ではないですが、安定したイメージのある公務員は、引き続き人気の傾向です。

数字と関わる実務やコツコツとした作業も多い公務員は、経済学部の学生向きの仕事も多くあります。

最近では、地域の活性化や制度改革も多くある業界ですので、ビジネス感覚や知識なども、場合によっては役立てる事ができるでしょう。

有利な就職先リスト

✔金融・保険

✔商社

✔公務員

資格取得も有利に

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海外展開をすでにしている企業だけでなく、地域の中小企業も海外を視野に入れて、ビジネスを展開しています。

グローバル企業を受ける際には、必須としている企業も多い資格ですが、様々な業種で活用できる資格です。

税金や年金、保険や不動産など、幅広い金融や錦秋商品の知識が必要になる資格です。

取得難易度も高いですが、幅広い知識が必要なだけあって、様々な業種で活用できる資格です。

企業からのニーズも高い為、自分のアピールポイントを他に探している場合は、今後の活用もできる資格ですので、取得のを目指して勉強するのもいいかもしれません。

事務系の女性の取得が多い資格ですが、決算書を読む能力が取得できるので、様々な業種に活用する事ができる資格です。

例えば顧客企業の決算書から、経営の方向性や状態をを読み解くことが出来ますので、他社や他の社員よりも踏み込んだ提案や、より実務的なアイデアの提供ができるでしょう。

おすすめの資格リスト

✔TOEIC

✔ファイナンシャルプランナー

✔簿記検定

まとめ

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経済学部で身につけた学問や技術は、活用の仕方次第で、十分に仕事にも活かしていく事のできる能力です。

とは言え、全国には沢山の大学に経済学部があり、就職の際も同じ経済学部の学生と、就職面接などでしのぎを削っていく事になります。

まずは、自分のスキルや経験を整理して分析し、その上で必要な場合は、新たなスキルや資格などを身につけていくのもいいかもしれません。

 

多くの学生に埋もれない為には、知識やスキル以外の

人柄や人間性もとても大切です。

目標を見据えて、バランスよく成長していく事で、就職への道を一歩づつ、着実に進んでいって下さい。

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