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更新日 2020.1.23

就職活動の時何社エントリーすればいいの?エントリーするべき数について

就職活動を進めていくうえで、非常に気になるのが企業にエントリーする数です。

他の就活生がどれぐらいエントリーしているのかは、やはり気になりますよね。

そこで、ここでは就職活動におけるエントリー数について解説していきます。

実際のエントリー数の平均や面接を受けた数の平均値なども公開していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

エントリー数の平均は何社?

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そもそも、就職活動で言われている「エントリー」とは何でしょうか。

エントリーとは、就職を希望する企業に対して、入社する意志があることを示す行為を言います。

具体的には、会社説明会に申し込んだり企業のホームページから応募したりする行為を指しています。

このエントリーには、「プレエントリー」と「本エントリー」の2つがあります。

プレエントリーとは、企業の採用情報ページに登録したり就活情報サイト経由で資料請求したりすることを言います。

一方で、本エントリーとは、企業の募集に対して履歴書などを送付して実際に応募する行為を指します。

公益社団法人全国求人情報協会が実施する「2018年卒学生の就職活動の実態に関する調査」に就職活動のエントリー数や面接回数の平均が公開されています。

この調査結果によると、「大学生のプレエントリー数の平均は29.4社」という調査結果が出ています。

一人あたり約30社にエントリーしているのですね。

もちろん、これは平均の数値ですので、30社近くエントリーしなければいけないという訳ではありません。

続いて、他の数値もみていきましょう。

企業説明会に参加する件数は平均で18.5社、書類選考14.1社、面接などの対面選考が平均9.6社というデータが出ています。

就職活動を進めていくうえで、この平均値を参考に自分の行動量を決めていくのも良いでしょう。

POINT

✔エントリーとは、入社する意志を示すこと

✔プレエントリーと本エントリーがある

✔エントリー数の平均は29.4社(2018年)

エントリー数は多いほうが良い?メリットは?

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さて、就職活動のエントリー数が平均29.4社というデータが出ていますが、単純に数多くエントリーした方が内定を貰えるのでは、と思いますよね。

そこで、ここからはエントリー数が多い場合のメリットと注意点について解説していきます。

数多くの企業にエントリーすることで、色々な企業文化や特色、働き方のスタイルを持った企業に触れることができます。

そのため、自分の視野が自然に広がっていくというメリットがあります。

2つ目のメリットとして、理想の企業に出会える確率が高まるという利点があります。

単純に数多くエントリーすることで、自分が理想とする企業や働き方に出会う確率が高まります。

全く名前も知らなかった会社だったけど、エントリーしてみたら自分の理想の企業に近かった、というようなケースは珍しくありません。

数多くエントリーすることの3つ目のメリットが、面接に慣れることができるという点です。

エントリー数が多ければ、必然的に面接の機会も増えていくからです。

面接というのは、どのような人であっても緊張するものです。

そして、この面接に慣れるためには、場数をこなすことが一番なのです。

多くの企業にエントリーするとき、就職活動のスケジュール管理が大変になるので注意しましょう。

他の企業と面接が重なったり、作成する書類が増えたりしますので、時間管理が大変になるからです。

POINT

✔メリット1、自分の視野が広がる

✔メリット2、理想の企業に出会える

✔メリット3、面接に慣れることができる

エントリー数が少ない場合のメリットは?

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さて、エントリーが多い場合のメリットや注意点について話をしてきましたが、一方でエントリー数が少ない場合はどうなのでしょうか。

そこで、同じようにエントリー数が少ない場合のメリットと注意点について解説していきます。

エントリー数を少なくすることで、一社あたりに割ける時間が増えることになります。

そのため、企業研究に多くの時間を使えるというメリットがあります。

就職活動において説得力のある自己PRや志望動機を考えるうえでは、綿密な企業研究が欠かせません。

そのため、余裕を持って企業研究に取り組めるのは大きなメリットなのです。

また、希望する業界に詳しくなれるというメリットもあります。

上記のとおり、企業研究に多くの時間を使うことで、その業界に対して自然と詳しくなっていきます。

自分が希望する業界に詳しいことで、就職活動が有利になることは言うまでもないでしょう。

3つ目メリットとして、就職活動でモチベーションを維持できることが挙げられます。

エントリー数が少なければ、就活の期間は必然的に短くなります。

そのため、モチベーションを維持しやすいのです。

例えば、長期間に渡って就職活動を続けていくと、疲れたりモチベーションが下がったりします。

エントリー数を少なくして短期集中で臨むことで、モチベーションを維持できるのです。

エントリー数が少ない場合、内定が貰えない状態が続くと段々と焦りが出てきます。

そのため、焦って内定を決めて、入社後に後悔してしまう人も少なくありません。

エントリーが少なければ、その分内定が貰える確率も低くなることをしっかりと頭にいれておかなければいけません。

POINT

✔メリット1、企業研究に時間を割ける

✔メリット2、希望する業界に詳しくなれる

✔メリット3、モチベーションを維持できる

エントリー数にこだわり過ぎないこと

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各々のメリットについて話をしてきましたが、エントリー数にこだわり過ぎるのは良くありません。

就活の目的は、希望する企業から内定をもらうことです。

目的を見間違えないようにしましょう。

エントリー数にこだわるよりも、自分が本当に入社したいと思える企業と出会うことが大切です。

例えば、エントリー数が10社だけだったとしても、しっかりと企業研究を行ったうえでの厳選した企業へのエントリーであれば、理想の企業に入社できる確率は高くなります。

繰り返しになりますが、就職活動の目的は理想の企業からの内定を獲得することです。

エントリー数にこだわり過ぎないように注意しましょう。

POINT

✔エントリー数にこだわり過ぎるのは無意味

✔就職活動の目的は理想の企業からの内定獲得

✔本当に入社したい企業に出会うことが大切

まとめ

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さて、ここでは就職活動における平均エントリー数について話をしてきました。

2018年におけるエントリー数平均は29.4社でした。

この平均値を参考にしながら就職活動を進めていくのも良いでしょう。

また、エントリー数が多い場合と少ない場合のメリットと注意点についても説明してきました。

ここで解説した内容を参考に就職活動に取り組み、ぜひ理想の企業からの内定を勝ち取ってください。

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