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更新日 2019.10.22

【インターンシップ面接対策】自己PRはどうする?例文を紹介

インターンシップに参加することで、業界や企業のことを知ることができ、優秀な学生は人事にPRをするチャンスもあります。上手にインターンシップを活用することで就活を有利に進めることができるため参加をしたい就活生も多いのではないでしょうか。そこで今回は憧れの企業のインターンシップに合格するための自己PRのコツについてお伝えします。

そもそもインターンシップはどのようなものがあるの?

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インターンシップは、就業体験に参加する期間によって短期と長期に分類することができます。

1日から2週間程度までの期間を要するものが短期に分類されます。

それに対して長期のインターンシップは、基本的に3か月以上の就業体験に参加することをいいます。

その中には1年以上の期間を要するものもあります。

短期のインターンシップは、主に就職活動の一環として行われています。

参加することで企業や業界についての理解を深めることができます。

また、企業側には、優秀な人材を確保しやすくなるというメリットもあります。

短期インターンシップの内容は企業によって様々ですが、独自のプログラムが用意されていてそれに従って進行するのが一般的です。

企業が持っている強みや魅力をアピールする場になります。

本格的な就職活動が始まる前の段階なので、参加する学生にとっては今後の進路を考える上でとても役立ちます。

どういう業界に就職したいのかはっきりしないといった時にも参考になりますし、就職活動の際の自己prにもなります。

短期のインターンシップは大手企業を中心に導入されていることが多く、就職活動の一環として行われています。

また、参加する人も年々増えていく傾向にあり、参加したからといって必ず採用されるというわけではありあませんが、それが採用に繋がるケースもあります。

短期インターンシップのために企業が用意するプログラムには、セミナー形式・課題解決型・業務体験型・実践型などの種類があります。

セミナー形式は、講義や説明会に参加するイメージです。

その企業について重要なことは、ポイントを抑えて紹介してもらうことができます。

インターネットサイトなどでは分からない生の情報が得られることもあります。

課題解決型は、企業から出された課題を解決していくというプログラムになります。

新しく企画を立てたり、新規事業のプレゼンテーションを行ったりします。

課題解決型のプログラムは、1週間から2週間程度かけて行われることが多いです。

それから業務体験型は、簡単な業務を体験することで企業や仕事への理解を深めるプログラムになります。

工場を見学して回ったり、打ち合わせの場に立ち会ったりします。

実践型は、実際の企業の現場で社員と同様に働くプログラムになっています。

仕事の現場で就業体験を行うので、リアルな就業体験ができるのが魅力です。

長期のインターンシップでは特別なプログラムが用意されているわけではなく、社員と同じように働くことになります。

中小企業やベンチャー企業を中心に導入されています。

長期間、社員と同等の仕事に携わることで、より深く仕事や業界に対しての理解を深めることができます。

短期のインターンシップだとなかなか深い部分まで知ることができないことも多いですが、実際に働くことで見えてくるものも多いようです。

また、企業側も長く学生に働いてもらうことで、その人柄や仕事に対する姿勢などをしっかりと見極めることができます。

そのため実際に就職活動を行った際には、長期インターンシップに参加した人の方が採用される確率が高くなります。授業などもあるので参加する人はあまり多くはありませんが、貴重な体験ができることは間違いありません。

インターンシップは開催される時期にも違いがあります。

一番多いのは、夏休み・春休み・冬休みなどの長期休暇をターゲットにしたものです。

複数の時期に開催している企業もあります。

夏休みは1か月以上もあるので、インターンシップも開催されることが多くなっています。

サマーインターンとも呼ばれており、短期間でも比較的日数が長めです。

働くことで給与が支払われるものもあります。

その他にもウィンターインターンやオータムインターンと呼ばれる秋や冬に開催されるものもあります。

ウィンターインターンやオータムインターンは週末を利用して開催されることが多いので、日数も短めに設定されています。

ただし、それ以外の時期に開催されることもありますから、気になる企業があれば事前にチェックしておくのがおすすめです。

インターンシップに参加することを検討する場合には、早めに情報収集を行う必要があります。

企業によっては人数制限を設けている場合もあるので、応募したからといって必ず参加できるとは限りません。書類や面接による選考が行われることもあります。参加して学びたいことや将来の展望など自己prをしっかりと考えておくことが重要になりになります。

POINT

✔インターンには大きく短期と長期にわけられます。

✔短期インターンは企業の人事にPRをする機会にもなります。

✔短期インターンは夏休みや冬休みに開催されることが多いです。

自己PRを考えるときのポイント

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インターンシップではどうしても自己prが欠かせません。

アルバイト程度であれば自己prなどは、さして深く考える必要もなく、社会常識に反してさえいなければまず問題となることはないでしょう。

採用する側の企業としても重要視しておらず、別に高い目的意識などなくても非常識でさえなければまず問題はないと考えることが普通だからです。

ですが、インターンシップでは明確に異なります。

企業側は、将来的には自社の正社員として採用したいということを念頭においてインターンシップを開催してくるのですから、事実上、就職活動と同じレベルの自己prが必要だと思っておくべきです。

では、実際にインターンシップの自己prでは何をどのようにアピールすれば良いのでしょうか。

重要なことは、思いつくままにアピールするようなことではいけないということです。

これは、書類選考時であっても面接時であっても同じです。

まずは、自分のアピールポイントは何なのか、謙虚かつ虚心坦懐に自分を見つめなおすことから始めるべきなのです。

自分をアピールするといっても、自分の長所などすぐには思いつかないという人も多いでしょう。

この状態が悪いわけでは決してありません。

学生の場合、それがむしろ普通の姿です。

悪いのは、自分の長所など思いつかないことそのものではなく、インターンシップでは自己prが必要らしいと聞いて、とにかく適当に、思いつくままにアピールポイントを挙げていくことのほうです。

このようなことをすると、例えば性格が明るいだとか、友人から信頼されている、スポーツなどの活動で主将を務めたことがある、学業に力を入れているなどのように、ごく一般的で誰でもすぐに思いつくような、当たり障りのないアピールをただ並べるだけになってしまいがちなのです。

これではいけません。

インターンシップに応募しようとしているライバルの学生は非常に多く、企業側の担当者も、どこにでもいそうな何の目立った点も主張していない学生に注目するようなことはないでしょう。

ですから、ここは十分に時間をとってまず自分という人間を見つめなおし、自分の長所や短所は何なのか、まずはノートなど紙の上に書き出していくところから始めましょう。

いきなり長所や短所など書けと言われてもそれが思いつかないから悩んでいるということであれば、自分はどういう人間なのかを書き出してみることから始めてもよいでしょう。

このように、深く考えてもいない、どこにでもありがちな表面的アピールでは企業の採用担当者の心に響くことはないということを肝に銘じ、まずは時間を取って自分を深掘りすることが重要です。

おそらく学生の場合、過去にそんなことをした経験のある人などいないのではないでしょうか。

ですが、社会に出れば自分という人間をしっかりと見つめなおさなければやっていけないような厳しい環境、状況はいくらでも発生します。

そういう時のための練習だと思ってやってみましょう。

とはいっても、インターンシップの自己prでは、真の意味で自分という人間の長所だけに焦点を当てて、まるで哲学者か何かのようにアピールすることが良いかというとそんなはずはありません。

目的はあくまでもインターンシップに合格することであり、ただ単に自分の長所を知ってもらうことではないはずです。

要するに、採用担当者はそのアピールポイントから自社のインターンとして採用することが適切かどうかを見極めようとしているのです。

ですから、アピールする側も、自分はこのような長所を持っているので、御社のインターンとしてこのように活躍できると思っているというところまでしっかりと主張する必要があります。

後半部分が欠落した自己prというのはインターンシップではありえません。

もちろん前半部分と後半部分はしっかりと関連性を持たせないといけないのは当たり前です。

となると、その会社で活躍するためにはどのような強みがあることが大事なのかを考えていないとアピールのしようがないということになるでしょう。

これに関しては企業分析なども重要ではありますが、どちらかというとその企業に特化したハイレベルのものよりも、シンプルに社会人としてビジネスを行っていく上での基本的な能力や特性を持っていることのアピールのほうが重要であることが多いでしょう。

これから新たに社会人として仕事をしていくのです。

新しいことに対して自分から積極的に取り組んでいけるか、新しいことを学ぼうとする意欲があるか、多少の失敗や困難で挫折せず乗り越えられる気概があるかといったことが基本的な能力や特性として考えられるでしょう。

このような点につながる自分の長所をアピールすることが重要なのです。

POINT

✔当たり障りのない自己PRは印象に残らないためNG

✔自分の強みや特徴を明確に伝えられるように自己分析をしましょう。

✔自分の強みを企業でどう活かせるかについても深掘りをしましょう。

自己PRの書き方のポイント

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自己prの書き方のポイントで気を付けたいのは、多い文字数で丁寧に書きすぎないことです。

あなたが書いた履歴書やエントリーシートを見ながら、インターンシップ企業の人事担当の方は面接をしてきます。

自己prの文章を見て、「このことについて詳しく聞きたいな」と思われたことを質問してくるため、書きすぎてしまうと、相手が質問をして話をふくらませることが難しくなってしまうのです。

また文章を詰め込みすぎてしまうととても見にくい履歴書やエントリーシートになってしまいます。

見やすい大きさの字で書き、ちょうど良い分量の文字数で書きましょう。

まわりくどい表現方法も文字の分量が多くなってしまうため、できるだけ簡潔な文章にしてください。

上記でも書いたよう、紙面で書いた自己prは、インターンシップ企業の面接官との会話のキャッチボールで使うアイテムだと思ってください。

そのため、面接官の方が質問をしやすくなるような書き方をしましょう。

全てを詳細に書くのではなく、大事なポイントだけ書くようにします。

詳細を書きすぎずに、「これはどういうことだろう?」と興味を持ってもらえるとぐっと話しやすくなります。

インターンシップに受かりたいあまり、自己prの内容を大げさに書く人もいます。

確かにインパクトはあるかもしれませんが、実際にその自己prを使って面接をすることを考えてください。

話していくうちに自分の中でエピソードがかみ合わなくなってきたり、うまく話すことができなくなったりします。

自分を大きく見せたいのはわかりますが、聞かれたときにしっかりと詳細まで答えられるエピソードかどうかを確認してから書くようにしましょう。

聞かれそうなポイントはどこか整理し、あまり最近の出来事でない場合は、書きながら詳細な記憶を思い出しておくと良いです。

特に、「その行動を起こした際に自分がどう考えていたのか」という部分は答えられるようにしましょう。

基本中の基本ですが、誤字や脱字は相手方に失礼にあたるので、絶対にないようにしてください。

漢字の間違いなどは、国語力を疑われることや注意力が散漫だという印象を相手に与えてしまいます。

特に企業名などはややこしく間違いやすいため、しっかり確認しながら書くようにしないといけません。

エントリーシートが原本しかない場合、間違わないように必ず下書きと清書を行いましょう。

清書後に消しゴムを使う場合、ペンのインクが乾いていないと汚れてしまいます。

汚くならないように注意してください。

履歴書などは大きく間違ったら素直に新しいものを用意する方がベターでしょう。

また相手に見てもらうということを考え、読みやすくきれいな字を目指しましょう。

自分は字が汚いから、という人も、丁寧に書いていることが相手に伝わるかどうかが大切です。

美文字とまでいかなくても、雑に書かないようにするだけで読みやすく整った字になります。

自己prの1行目をタイトルやキャッチコピーにするというテクニックがあります。

つまり、その自己prを1行で短くまとめ、自分をあらわす広告文のようにするのです。

最初をタイトルやキャッチコピーにすることで、見た人がイメージしやすく、すっと内容が頭に入ってきますし、インパクトも残すことができます。

自己prの基本の構成は、強みを書き、その強みを得られた・発揮できた出来事を書き、それをこれから先、このインターンシップや就職することになった将来にどう生かしていくかを書いていきます。

その「出来事」の部分が重要で、この部分は抽象的ではなく実際に起きた体験談として具体的に語る必要があります。

そのため、具体的な表現をするようにしてください。

例えば、サークルで起きた出来事ならば「サークルで~」と書くのではなく、「サークルの合宿でリーダーを務めた際に」というように、背景がわかるように書きます。

しかし、丁寧に書きすぎては面接官が聞くことがなくなってしまうので、難しいですが「具体的に、でも全てを詳細に書きすぎない」ことが大切です。

インターンシップの面接官の方が文章を読んで、「ん?」と興味をひくようなおもしろい表現を入れるというテクニックもあります。

一見ミスマッチに思える言葉で、最後まで読んでいったり面接で説明したりすると納得できるというような表現です。

よくあるのが「たとえ表現」です。

「自分は~です」と物や動物、歴史上の人物に例える方法で、ユニークでインパクトが残りやすいです。

ただ、あまりにユニークさだけにこだわるとそれだけの文章になってしまいますので、奇をてらいすぎず、身のある文になるようにしましょう。

POINT

✔面接官が思わず質問をしたくなってしまうような文章にしましょう。

✔一般的なないようではなく、具体性や独自性を盛り込みあなただけの文章にしましょう。

✔自己PRにはタイトルをつけて、印象的なキャッチコピーを用意しましょう。

面接時の自己PRの伝え方のポイント

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近年では就活の期間が短くなることから、インターンシップの重要性が非常に高まっているといえます。

インターンシップの際のパフォーマンスが良ければ、そのまま内定をもらえることも多く見られます。

それほどまでに企業がインターンシップに力を入れているということがわかるでしょう。

この貴重なチャンスをつかむためにも、インターンシップの選考を突破することが大切です。

その中でも最も大切なものが自己prであり、インターンシップに参加できるかどうかを決める最も大切な要素となります。

要点を押さえたうえで、インターンシップの選考を突破しましょう。

自己prを考える際に一番大切なことは、企業がどのような人を必要としているのかを見抜くということです。

企業が自己prを求めるのは、インターンで活躍してくれるかどうか、その企業に入社して活躍してくれるかどうかを判断するためです。

そのため自己prからどのような人物であるのかを判断するために、企業では独自の評価基準を持っています。

この評価基準は、企業のことを知ることによってある程度推測することができるでしょう。

何も考えずに考え始めてしまうと、企業が求めている人物とはかけ離れてしまうかもしれません。

企業が求める人物を見極めたうえで自己prを作る必要があり、これにより選考を突破する確率は高まることでしょう。

企業に高く評価される自己prを考えるためには、企業の情報収集を行う必要があります。

情報収集をするうえで有効な方法を頭に入れておくとよいでしょう。

一番確実に、そして簡単に必要となる情報を得るためには、インターン先の募集ページを隅から隅まで読み込みましょう。

募集ページからは、企業がインターンを開催するにあたって必要となることがまとめて紹介されています。

インターンシップ当日に取り組むことや、インターンを通して得られるもの、企業が求めている人物像や企業からのメッセージなどがまとめて紹介されていることでしょう。

同日のプログラムをすることにより、どんな能力が求められているのかを知ることができ、求められる人物像を把握することにもつながります。

これによりどのような方向性で、自己prを作れば良いかなどが分かることでしょう。

企業がインターンシップを開催する際には、多くの場合説明会が開催されます。

募集ページを見るだけではなく説明会にもしっかりと参加しましょう。

ここでは疑問に思ったことをすぐに質問できます。

必要となる情報をさらに深くまで聞き出すことにつながります。

また説明会で質問することにより、採用担当者の目にとまります。

説明会で質問をすれば、採用担当者は顔と名前を覚えてくれ、その後の選考にも良い印象を与えられるかもしれません。

自己prを作る際に最も効果が期待できることに、実際にインターンシップに参加したことがある先輩に話を聞くことが挙げられます。

もしも前の年に同じ会社のインターンシップに参加した経験がある先輩がいるのであれば、話を聞いてみましょう。

求められる能力や選考の流れなど、採用担当者には聞くことができない話でも質問することができるでしょう。

経験者から聞ける話は、自分だけしか聞けない情報であるため、ぜひとも話を聞ける人を探すことをおすすめします。

さまざまな方法で企業の情報をたくさん手に入れたら、それらの情報をもとにして考えていきます。

どのような能力が必要になるのかがわかってくるはずなので、求められる素質を思いつくだけ書き出してみます。

書き出す際にはどのような場面で活躍できるかも同時に考えてみましょう。

そして次の段階では自分にも当てはまる素質を選んでいきます。

そのためには必要とされる素質に優先順位をつけておくと次に進みやすくなります。

求められる素質を書き出すことができたら、自分がアピールできるものを選んでいきます。

求められる素質をすべて持っている人はないに等しいものです。

自分ができないものを選んでしまうとそれは虚偽であるため、自己prはできなくなってしまいます。

自分の強みとして納得できるものを選びましょう。

自己prを面接官に伝える際には、根拠となる具体的なエピソードとセットにして説明する必要があります。

自分がアピールしたい素質を説明する際には、どのような経験であるかを振り返ってみましょう。

自己prとエピソードに一貫性がなくなってしまうと、何を話したいのか分からなくなってしまいます。

自己prを作ることができたら、根拠となるエピソードにつながりがあるかどうかをしっかりと確認するようにしましょう。

POINT

✔企業がどのような人を求めているかを想定した上で、自己PRをしましょう。

✔企業HPをはじめ説明会や先輩などから情報収集を徹底的に行いましょう。

✔自分ならではのエピソードを交えて自己PRの内容を磨き込みましょう。

まとめ

この記事では、インターンシップに合格するための自己PRの作り方を解説しました。インターンシップに合格するための自己PRを早いうちに作り込んでおくことで、それをそのまま就職面接で使うこともできますよね。ぜひ、あなたならではの個性的な自己PRを作ってみてはいかがでしょう。

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