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更新日 2019.10.22

インターン応募の履歴書の書き方、志望動機や自己PR、手書きが良い?

履歴書の基礎知識

最近の大学生は、就職する前にインターンを行っていることが多いです。

インターンとは、特定の期間だけ実際に会社の中に入って働いたり研修を受けてみることです。

これを行うことで、企業に採用されやすくなったりあるいは自分自身が会社を選ぶ際の指針にもなります。

ただこの時に必要になるのが履歴書です。

インターンの履歴書は、就活やバイトの際とほぼ同じようなものですが、競争倍率が激しいものだと、履歴書1つで合否が変わるかもしれません。

そこで、どのように履歴書を書いたら良いかを見ていきましょう。

インターンの場合に限らず、履歴書を書く場合にはその動機を明確にすることが重要になります。

その動機は、その面接官を納得させるだけの説得力が必要になります。

そのため、長々と書くのではなく、適切な一言をしっかりと書くことが面接官の印象をよくすることができるでしょう。

少なくとも、インターンを希望している他の就職活動生の履歴書よりもひときわ輝いて見えるに違いありません。

では、志望動機を書くときにどのような内容のものを書いたらいいか説明していきます。

例えば、商品の製造を行っているところに就職するとします。

この場合の履歴書の書き方として悪い例は、どこにでも通用するような書き方です。

例えば、製造の仕事を経験したかったため御社を希望しましたといった書き方は抽象的すぎてしかもありきたりの内容です。

このような志望動機ならば同じように製造をしている他の会社でも良いことになってしまいます。

それよりも、その会社でしかできないようなことを探す必要があるでしょう。

そのため、その会社の特徴をよく調べ上げて、他にはない明確な特徴を1つ選ぶ必要があります。

志望動機が重要です。

どれくらいかというと、志望動機を聞かれるだけで面接が終わってしまうことがあるくらい重要です。

面接官によって変わってきますが、会社側は志望動機にこだわります。

この時必要なのは、単にその会社の特徴をとらえるだけでなく質問されたときに即座に答えられるように準備をしておくことです。

例えば、徹底した安全性を商品に求めて何度もテストすることが他にはない特徴だとすれば、それに対するツッコミどころを探すことになります。

よくある例は、どのようなテストをしているか知っていますかといった内容になるでしょう。

つまり、表面的な内容だけを書くだけでなく、その実態もしっかりと調べておかなければなりません。

履歴書で重要になる事は、志望動機以外にも自己アピールの部分になります。

自己アピールとは、単純に言えば自分が他の人と違ってどのような特技や特徴を持っているかを書くことです。

ただ、あまり仕事に関連しないことを欠かないほうが良いでしょう。

そこで、自己アピールの仕方を見ていきましょう。

自己アピールを書くときには、単に得意なものを書いてもあまり面接官の心に響きません。

そこで、会社にとってメリットを書くとより採用されやすいでしょう。

そこで、会社側はインターンでどのような人を欲しがっているかを考えるとします。

考えられるのは、継続して続けられる人になるでしょう。

中には途中でドロップアウトしてしまい、投げ出す人がいないわけではありません。

そこで一言、自分は継続力があることをアピールするわけですが、何もレベルが高いことをアピールしなくても問題ありません。

例えば、小学校から今までずっと皆勤賞をもらってきましたといった内容の場合には、積極的にアピールすることができます。

しかし誰もがこのような成果を出しているわけではありません。

人によっては、それほどたいしたことのない結果を出している人もいますが実はそれはほとんどの人が同じになります。

みな平凡で、ありきたりな生活をしてきたわけですので特別何かすごいものを持っているわけではありません。

それならば、中学校3年間や高校3年間部活を継続して行ったことや、大学3年間の現在までアルバイトを続けていることなどが書ければそれなりのアピールになります。

もちろんそこから学んだことを書いていかなければなりません。

自分の強みを書いておくことは、非常に重要です。

自分の強みとは、今までどのような点で人にすごいと言われてきたかです。

人にすごいと言われてきたことは、その人の才能を意味しているといっても過言ではないでしょう。

そうだとすれば、人からほめられたことなどを積極的に書いておくと良いです。

もちろん可能なかぎり、インターンに関係することを書いておきましょう。

例えば、ゲームをいくつクリアしたなどといったことは会社の話しとは全く関係ありませんので書かない方がよいです。

このように、自分の特徴をアピールすることでより有利に結果が出る可能性があります。

インターンシップでの履歴書の作成方法

インターンシップに応募する時には、履歴書の書き方が非常に重要です。

学生で就職活動が始まる前ですので書き方をマスターしている人は多くはありませんが、人気のあるインターンシップ先の場合には、まず最初に書類でふるいにかけられて通過できないことがありますので、正しい書き方をしっかりとマスターしておく必要があります。

基本的には履歴書は自分自身の情報を伝えるものであり、インターンシップの時でも同じです。

ですから、正しい情報を書くことがもっとも重要であり、曖昧な部分があれば事前にきちんと調べてから記入しなければなりません。

よく見せたいと偽りの情報を記してしまうと、書類選考に通ったとしても、面接の際にばれてしまうので、本当のことを正しく正確に書くようにしましょう。

どのようなスタイルの履歴書を使う場合でも日付が設けられていますが、日付はインターンシップ先の会社に出す日を入れるのが一般的です。

ですから書類自体は一週間前から用意できているというケースでも、出す日が後日なら郵送する日を記載しなければなりません。

ここで迷う人が多いのがメールに添付して送る場合であり、結論からいうとメールを送信する日付を入れればOKです。

いずれの方法でも提出する日を入れておけば問題ありません。

また、年の部分は特に指定がなければ和暦と西暦のどちらでも問題ありませんが、いくつか年を書く場所があれば統一しましょう。

氏名は正しい自体で書いて、フリガナをふる場合にはフリガナと記載されている欄が片仮名になっているのか平仮名なのかを見ながらそれに合わせます。

生年月日の欄の年齢は履歴書に書いた日付時点での満年齢ですので、ちょうど誕生日を迎える頃の人は間違えないようにしましょう。

また、住所は都道府県から書くのが基本であり、アパートやマンション名と部屋番号まで略さないで書くのが正しい方法です。

結果や問い合わせが電話で入ることがありますので、電話番号はすぐに連絡のつくものにし、メールアドレスの欄があれば一番よく使っているアドレスにします。

中には就活用のアドレスを用意する人もいますが、準備できていればそれでも構いません。

履歴書には必ず写真を貼らなければなりませんが、あまりにも昔に撮ったものはNGですので、新しいものが無ければ新たに撮る必要があります。

この写真はインターンシップ先が本人確認のために使うものであり、3カ月以内に撮った鮮明なものという条件があります。

大きさは履歴書で指定されているものにして、服装は基本的にスーツが安心です。

スナップ写真は使えませんので、その点には注意が必要です。

第一印象を左右しかねない大事なものですので、できるだけ清潔感を与えるような服装や髪形にしてイメージアップを図るようにすると、書類選考に通過しやすくなるかもしれません。

学歴の欄は1行目の真ん中に「学歴」と記して2行目から古い順に入学と卒業を書いていきます。

新卒でインターンシップを受ける際には中学卒業から書くのが一般的となっていて、

*高校

*専門学校

*短大

*大学

などを書いて、大学の場合には学部や学科名まで記入するのを忘れてはいけません。

高校でも普通科以外にも商業科などがありますので、省略せずにきちんと正しい名称にすることが大切です。

大学受験のために通った予備校の記載は必要ではなく、中退した場合にはきちんと中途退学している旨を記載します。

もっとも重要なのが志望動機の部分です。

なぜその企業のインターンシップに参加したいと考えたのかを明確に表さなければなりません。

それには受ける企業の情報を詳しく知らなければなりませんし、インターンシップの内容についても情報を整理する必要があります。

その中で共感したことや魅力を感じたことを書き留めておき、自分がやりたい仕事や身に付けたいスキルについてもまとめておくとスムーズに作成できます。

いきなり書き始めるとどのように書いたら良いのかが分かりませんし、内容も曖昧になってしまいますので、事前の準備が重要です。

細かく調べていることが現れているような志望動機になると、熱意も伝わりやすいものです。

一番時間をかけて考えたいのが志望動機と自己PRであり、どちらもインターンシップに参加したいという熱意を表すことが大切です。

志望動機にはインターンシップによって学びたいことをメインに書いて、自己PRでは参加した場合に活かせるような自分のスキルや特徴をアピールします

同じような特長を持っている人でもアピールをどれだけ上手くできたかでずい分評価が変わってしまいますので、アピール方法については日頃から学んでおきましょう。

また、アピールするだけで終わりにせずに、インターンシップに取り組む際の意欲を示し、やる気があることを伝えると良い印象を与えることができます。

履歴書作成で注意するポイントとマナー

インターンに申し込む場合は履歴書等で自分の情報を相手の会社に知らせることが必要になってきます。

人気のあるインターン先では、人数に上限があるためこの履歴書によって採用してもらえるかどうかが決まってくることがあります。

確実に自分の希望するインターン先に行くためには、読む人のためにマナーを守りつつ自分をうまくアピールできる履歴書を作成することが重要になってきます。

履歴書に貼る写真は、第一印象を決める大事なポイントです。

この写真がきちんと貼られていなかったり、斜めに貼られていたりすると雑な印象を受けてしまいます。

真っすぐきれいに、剥がれないようにしっかり貼りましょう。

表面には指紋がべたべた付かないように貼ります。

念のために貼る写真の裏には名前を書き入れておきます。

送った先で万が一写真が剥がれてしまったときに、照合できるようにするためです。

また写真の大きさは履歴書からはみ出ないようサイズを合わせてください。

また写真は必ず証明写真や写真店で撮影したものを貼るようにしましょう。

普通のフイルム写真を切ったものなどは大きさも合わないのでやめてください。

顔がアップすぎたり遠すぎたりしないよう気を付けないといけません。

しっかりと最後まで読んでもらうものなので、手書きの場合は丁寧な字を書くよう意識します。

自分は字が汚い、字に癖があるという人も、一文字一文字を急がず気を付けながら書くことで、丁寧に書こうとした想いが伝わります。

書き間違いがないように、下書きをしてから清書をする方がベターでしょう。

ボールペンで書いてから鉛筆のあとを消しゴムで消す場合は、しっかり乾かしてからでないと汚れてしまうので注意してください。

書き終わった紙はクリアファイルなどに入れれば汚れたり折れ曲がったりするのを防げます。

 

 

履歴書のフォーマットに合わせ、文字量は調節するようにしましょう。

いくら熱い想いを伝えたいからと言って、小さい字で多すぎる分量の文字で埋めるのは読みにくくマナー違反です。

かと言って、読みやすいようにと少なすぎる文字量で字が大き過ぎるのもNGです。

見やすく読みやすい、適した文字量で書くようにしてください。

きれいに見やすい文章を書けたとしても、一番気を付けたいのが誤字、脱字がないかということです。

多いのが漢字の間違いですが、特に会社名などの間違いは一番失礼にあたりますので一段と注意しましょう。

また漢字の間違いをすることで学力を疑われてしまう場合もありますし、見直しがきちんとできない注意力散漫な人間だと判断されてしまうかもしれません。

小さなミスで自分の印象を悪くしてしまわないようにしてください。

清書で間違えた場合は、修正ペンで直すのではなく新しい履歴書を使う方がベターです。

いざというときのために、未記入の履歴書は常に何枚かストックしておきましょう。

マナーを守って、読みやすい形式の履歴書が作成できれば印象は良くなります。

さらに採用されやすくなるような履歴書のポイントは他にもあるのでしょうか。

何枚もある履歴書の中で自分のものを目立たせたいのであればおすすめなのがメリハリを付けるという方法です。

例えば、それぞれの項目にタイトルを付けると内容がわかりやすくなりますし、その題字は少し太めのペンで書いたりアンダーラインを引いたりするとより見やすくなります。

一枚の履歴書にストーリーが生まれ、のっぺりとした印象がなくなります。

ただし、マナーの範囲内で行うことは言わずもがなですし、キッチリとしたフォーマット通りの形式を求めているような会社では印象が良くない場合もあるので注意してください。

できるようで難しいのが、一文の長さを適切にすることです。

長すぎると読みにくく、意味がとりにくい文章になってしまいます。

句読点も適切な分量で入れなければいけません。

一文だけで何行も使うことのないように意識しましょう。

また話の流れを掴んでもらいやすくするために、「1つ目」「2つ目」などの数字を使うことや「まず」「次に」「最後に」などの言葉を使うのもおすすめです。

読む人にとってわかりやすい表現を心がけましょう。

もちろん言語は標準語のみです。

方言などが混ざらないように気を付けてください。

必要以上に固有名詞やわかりにくい言葉を使うこともNGです。

誰もが読みやすく簡潔な文章にするためには、一度考えて書くだけではなく推敲する必要があります。

パソコンなどで何回か文章を練ってみて、納得してから書くようにしましょう。

ぜひインターンに来てほしいと思われるよう、ポイントをおさえて完成度の高い履歴書を作成してください。

採用されやすい履歴書とは

誰でも希望すればインターン制度を利用できると勘違いしている人が多いのですが、実は選考があって履歴書などを出して通過できなければ入ることができません。

聞かれる内容は皆同じですのでどの部分に差がつくのだろうという疑問がわいてきますが、通りやすい書類にはいくつかのポイントがありますので提出する前にしっかりと押さえておきましょう。

少し書き方を間違えてしまうだけで人事採用を行っている人に与える印象は大きく下がってしまう恐れがあり、ライバルが多い時にはそれが原因で落とされてしまいます。

違いがでない部分に基本情報があり、記載されている内容は

*氏名

*生年月日

*住所

*電話番号

*メールアドレス

などです。

読みにくいとメールアドレスの欄などが不明瞭でメールが届かなくなることもありますので、読みやすい字で書かれているものは通りやすくなります。

せっかくメールを送ったのに届かなかったとなれば印象が悪くなるのは当然のことですし、作業においてもいい加減なのではという不安を持たせてしまいます。

英数字は特に誤りが多い部分ですし、字が汚いと誤って読み取ってしまうことも少なくありません。

住所の番地や電話番号なども同じです。

履歴書には職歴を記載する欄がありますが、インターンを利用する学生であってもアルバイトをしていれば書くようにします。

アルバイトで培った経験をPRに使うことも多いので、職歴にその仕事を書いておいた方が都合が良くなります。

アピールすることがないと他の人と違う部分を見せることができずにインターンとして採用されることが難しくなりますので、アルバイトをしているのなら記載するのがおすすめです。

ただし、会社によって、アルバイトは職歴に含まないとしているところもありますので、分からなければ事前に確認しておくことが大切です。

学生とは言え資格や免許はとても重要ですので、内容を漏らすことなく記しておきましょう。

資格などは取得年月を記載しますので、取得した順番に記載していくのが普通です。

そういったルールを守らずにバラバラに書いていると情報を整理できない人だという印象を与えかねませんので、このあたりはしっかりと気を配りながら記していくことが大切です。

必ず書いておきたいのは、インターンを希望する先の業務に関連する資格であり、資格が一つあるだけで採用が決まってしまうこともあります。

関連する資格については、優先的に書くと選考の際に意欲を強く印象付けることができて通りやすくなります。

何を書いたら良いのか迷ってしまうことが多いのが自己PRの欄です。

一般的には自分の長所を記入する欄であり、この内容で採用してみたいと思わせることができますので、内容をしっかりと考えて記入したいところです。

良いアピールになるのは、インターン先で活かせるスキルや経験などを整然とまとめることですので、何か役に立ちそうなものはないかを考えてみます。

どういったスキルを活かせるかは調べないと分からないため、事前に企業研究をもしておかなければなりません。

また、自己分析も行って、その結果をある程度まとめておくことも重要です。

履歴書に用意されている項目の中で、もっとも重要なものに志望動機があります。

志望動機はただ単にその会社で働いてみたいと思ったきっかけや希望する理由を記せば良いなどと考えていると、上手くアピールできずに入ることができないかもしれません。

よくあるのが、他の部分と志望動機の整合性が取れていなくて、まとまりのない内容になってしまうという失敗であり、そうするとどんなに良いことが書かれていても説得力が失われてしまいます。

他の欄でアピールしてきた内容を最終的にここでまとめることを考えると、内容に整合性が取れるようになって説得力も増しますのでおすすめの方法です。

既に自己PRでもある程度のアピールはしていますし、資格や免許などでも職務につながるようなことを記載しています。

ただし、それだけでは弱いので他の応募者との差別化を図ることができず、採用されるための決定的な要素にはなりません。

そこで活用したいのが志望動機であり、ここまで書いた内容を踏まえた上で関連ある内容にすることが大切です。

志望動機にはもう一つ大事な目的があります。

応募する企業についての理解度を見られることが多いので、事前に詳細まできちんと調べた上で応募していることを表すことも重要なポイントです。

調べるということは興味を持っていると考えてくれるため、研究を行った内容はきちんと記すようにし、その内容に絡めながら志望するに至った経緯を書き記しておくと「採用されたい」という熱意をアピールすることができます。

まとめ

いかがでしょうか?

たかが履歴書と思われる方もいるかもしれませんが、されど履歴書です。

あなたを知ってもらう上で大事な要素の一つになり得ます。

履歴書1つで合否が変わってしまうことがないよう、しっかり準備しましょう。

自分の履歴書を正しくかつ真剣に取り組むことが、面接で合格する秘訣になるでしょう。

 

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