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更新日 2020.9.29

講談社のインターンに受かる方法!ES・面接選考の対策を解説

「世界一おもしろくて、ためになる」をモットーに世界に様々なものがたりを届けている「講談社」のインターンシップについてまとめました。

「インターンシップの内容が知りたい」「ESなどの選考対策がしたい」

そんな方に向けて今回は、インターンシップの内容、ESの設問、参加メリットなど、過去の実績をふまえて解説しています。

ぜひ最後までご覧ください。

株式会社講談社について

  • 講談社の基本情報
  • 講談社の社風とは
  • 講談社が求める人材とは

講談社とは、1909年に創業された大手総合出版社です。

講談社をはじめ、集英社、小学館を加えた3企業が日本を代表する三大出版会社と言われています。

その講談社で有名な出版物には、週刊現在、フライデー、ViVi、週刊少年マガジンなどがあり、私たちにとって非常に身近な存在です。

近年では電子書籍をはじめとしたデジタル事業、映像化やアニメ化といったライツビジネス事業、世界に向けた海外事業などにも力を入れており、幅広いコンテンツを展開。

「おもしろくて、ためになる」という理念のもと、小説、コミック、アニメ、映画、ファッション誌、絵本などを多くのコンテンツを世界に届けています。

実際に働く社員の方の評判によると、社員にとってのびのびと働きやすい社風だと感じている方が多いようです。

ただし、様々な部署があり仕事の内容も大きく異なることから、部署によって雰囲気の違いはあると思っていいでしょう。

配属された場所次第で、社風が異なるという大手企業ならではの難しさがあり、平均年齢44歳と若干高めなところからも、一部では古い体質が残っており体育会系文化と感じる声もあります。

評価面では、仕事が出来る人はしっかり評価される社風から、出版業界への情熱が高く、仕事を生きがいに感じるような方にとってはこれ以上ない環境と言えそうです。

職種によって求められる資質は異なりますが、掲載している情報から講談社として求めている人材像をまとめました。

  • 自分の頭で考えて、考えて、考え抜くことができる人
  • 新しいことにチャレンジし続けられる人
  • 守りに入らず、自分で新しいフィールドを広げていける人
  • 逆境におもしろいと感じられる人
  • 失敗を恐れず、腹が据わっている人
  • 自分の全てをささげるぐらいの覚悟がある人
  • 一緒に仕事したいと思えるような誠実さがある人

一般的な企業と比較して、評価される資質は異なっています。

基本的にマニュアルに沿っただけの人や安定志向の人などは歓迎されておらず、面白いことに徹底的にこだわり、常に考え抜ける人が求められています。

選考時のエントリーシートなどでも、就活マニュアルに沿ったありふれた内容ではなく、読み手に面白いと思ってもらえる内容になっているかが大事なポイントになるでしょう。

講談社のインターンシップの内容と選考の流れ

  • 1day インターンシップ「とんがり講座19-20」第1弾
  • 1day インターンシップ「とんがり講座19-20」第2弾

各インターンシップの内容をご紹介します。

現場で働く社員の生の声を聞き、実際の業務をアレンジした課題に取り組むことで、仕事の理解を深めることができるプログラムとなっています。

また、本インターンシップはあくまで講談社という企業を知るためのものであり、採用選考とは一切関係がないことを明記されています。

【第1弾】  ※応募締切:11月29日(金)/抽選結果発表:12月3日(火)

#1・#2:12月10日(火)

#3・#4:12月13日(金)

#5・#6:12月19日(木)

※詳細は「日程とジャンル」欄を参照

講談社本社(東京都文京区音羽)

東京メトロ有楽町線護国寺駅直結

1回あたり100名

※応募者多数の場合は、抽選を行います。

1.専用ページからエントリー

2.エントリーシート提出 (応募多数の場合は抽選)

3.インターンシップ参加

各ジャンルの現場社員による仕事紹介(一回あたり2ジャンル)

実際の業務をアレンジした課題の取り組みとフィードバック(選択制)

#1
日程 2019年12月10日(火)10:30~13:30
校閲【講師】 校閲第二部:宇田川 賢人
校閲【講師】 校閲第二部:川東 みなみ

 

#2
日程 2019年12月10日(火)14:30~17:30
コミック【講師】 アフタヌーン編集部:真並 紗樹子
国内ライツ【講師】 ライツ事業部:伊藤 洋平

 

#3
日程 2019年12月13日(金)10:30~13:30
文芸【講師】 文芸第三出版部:丸岡 愛子
販売・宣伝【講師】 第五事業販売部:山田 健太郎

 

#4
日程 2019年12月13日(金)14:30~17:30
ニュース・芸能・スポーツ【講師】 週刊現代編集部:岡田 陽平
学芸・学術【講師】 学芸部現代新書編集チーム:小林 雅宏

 

#5
日程 2019年12月19日(木)10:30~13:30
ファッション・ライフスタイル【講師】 ViVi事業部ViViチーム:藤平 奈那子
幼児・児童【講師】 第二出版部青い鳥文庫編集チーム:李 佳欣

 

#6
日程 2019年12月19日(木)14:30~17:30
コミック【講師】 週刊少年マガジン編集部:橋本 脩
国際ライツ【講師】 国際ライツ事業部:加登 絵梨佳

第1弾同様に、現場で働く社員の生の声を聞き、実際の業務をアレンジした課題に取り組むことで、仕事の理解を深めることができるプログラムとなっています。

また、本インターンシップはあくまで講談社という企業を知るためのものであり、採用選考とは一切関係がないことを明記されています。

【第2弾】 ※応募締切:12月20日(金)12:00正午/抽選結果発表:12月24日(火)

#7・#8 :1月9日(木)

#9・#10:1月14日(火)

講談社本社(東京都文京区音羽)

東京メトロ有楽町線護国寺駅直結

1回あたり100名

※応募者多数の場合は、抽選を行います

1.専用ページからエントリー

2.エントリーシート提出 (応募多数の場合は抽選)

3.インターンシップ参加

各ジャンルの現場社員による仕事紹介(一回あたり2ジャンル)

実際の業務をアレンジした課題の取り組みとフィードバック(選択制)

社員や内定者への質問コーナー

#7
日程 2020年1月9日(金)10:30~13:30
コミック【講師】 モーニング・イブニング・コミックデイズ編集部モーニング編集チーム 鍵田 真在哉
販売・宣伝(デジタル)【講師】 デジタル第一営業部:大竹 弘樹

 

#8
日程 2020年1月9日(木)14:30~17:30
ファッション・ライフスタイル【講師】 VOCE事業部VOCEデジタルチーム:渕 祐貴
メディア・コミュニケーション【講師】 コミュニケーション事業第二部:松本 薫

 

#9
日程 2020年1月14日(火)10:30~13:30
ニュース・芸能・スポーツ【講師】 FRIDAY編集部:足立 敬
コミック【講師】 別フレ・デザート編集部別フレ編集チーム:金森 紗瑛

 

#10
日程 2020年1月14日(火)14:30~17:30
幼児・児童【講師】 第一出版部幼児図書編集チーム:嶋田 礼奈
国内ライツ【講師】 ライツ事業部:辰澤 奈津子

講談社のインターンに受かるための選考対策!

講談社のインターンシップ選考では、エントリーシートのみとなっています。

講義式のインターンシップであることから、参加できる学生数は多いため、選考のハードルはそれほど高くありません。

  • 最近気になったニュース・流行と気になる理由(400文字以内)
  • 最近一番腹が立ったこと(400文字以内)

出版社ということもあり、ESの設問は他の企業とは少し変わっています。

自己PRや学生時代頑張ったことといった基本的な内容はなく、設問も非常に少ないです。

そのため、印象に残るように独自性があり、インパクトのある内容が望ましいです。

また、過去にインターンシップに参加した学生の傾向では、「最近気になったニュース」の設問で出版業界に関わるニュースを取り上げていた学生も多いようです。

正解はありませんが、出来るだけ興味を引いてもらえるテーマなっていることを意識しましょう。

内定直結?講談社のインターンに参加した学生の体験談

インターンシップに参加した学生の意見をふまえて、特徴や参加するメリットをまとめます。

  • 講義とワークショップで構成された3時間程度のインターンシップ
  • 講義の時間が比較的長いため、企業理解をするための説明会というイメージ
  • 時間はそれほど長くないが、ワークショップの中身が濃く、面白かったという口コミが多い
  • 1回あたりの参加学生数が多く、社員との接点はあまりない
  • コミックと国内ライツの各担当社員が登壇し、仕事内容を紹介してもらえる
  • ワークショップではコミックか、国内ライツかのどちらかをその場で選択して、6人1組のグループを組む
  • 講談社の企業理解だけでなく、出版業界への理解も深まる
  • グループワークは20分ほどの短いものだがフィードバックもあり、編集者の考え方を知ることができる
  • グループワークを通じて、同じグループのインターン参加者とは仲良くなれる
  • 休憩時間には内定者や現場社員に質問することが出来る

他企業のインターンシップとは異なり、講談社のインターンシップは短めで説明会のイメージに近いです。

参加している学生との関わりは20分ほどのワークショップのみ、インターンシップ会場に来てくれている社員の方と直接話す機会もほぼなしと、全体的にコミュニケーションの機会は多くありません。

しかしながら、休憩時間などを利用して、社員の方やスタッフとして手伝いにきてる内定者の方に質問する時間はあるため、質問を用意していくと自分が欲しい情報を収集できるチャンスがあります。

参加してる学生も多く、人によっては、受け身で終わってしまうだけの時間になってしまうため、限られたチャンスを逃さず情報を手にいれるようにしましょう。

講談社のインターンシップは内定に直結しません。

講談社のインターンシップは選考に関係ないと公表されています。

実は見られていて評価されていると思う学生の方もいると思いますが、講談社のインターンシップは参加する学生数が多く、一人一人の言動を見れるほど社員の方の数も多くないため、公表されている通り評価されるものではない認識で問題ありません。

しかしながら、出版業界や講談社への理解は深まる貴重な機会になること、そしてインターンシップに参加した経験自体は本選考でも損はないため、可能な限り参加するようにしましょう。

まとめ

最後に講談社のインターンシップについて大事なポイントをまとめます。

  • 求められる人材は面白いことに徹底的にこだわり、常に考え抜ける人
  • 守りでなく、攻めの姿勢が求められる

  • インターンシップの選考はエントリーシートのみ
  • ありふれた定型文ではなく、独自性があり、インパクトのある内容が望ましい。

  • 講談社のインターンシップは内定に直結しない
  • インターンシップでは講談社の企業理解だけでなく、出版業界への理解も深められる。

講談社のインターンシップは、選考も少なく、拘束時間も長くないことから、比較的参加しやすいように感じます。

また、講義とグループワークがメインですが、参加した学生の口コミでは良い意見が多かったため、学べるものは多くありそうです。

インターンシップの参加を検討している方は、ぜひ参考にしてください。