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更新日 2019.10.22

【2021卒】就活解禁はいつから?やることは何?|内定を取るには

学生が気になる「就活のスタート時期」。就活を有利に進めるために、いつから、どのように就活を始めたら良いのか?この記事では内定を勝ち取るための就活のスタートの切り方について解説します。

卒業13ヶ月前の「就活解禁日」の意味

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いつから就活を始めるのかは、毎年多くのニュースで取り上げられています。

現在のスケジュールでは卒業13ヶ月前に開始されることになっていて、大学3年生の3月が具体的なスタート時期になっています。

つまり、大学生活はまだ1年以上あるから何もしなくても大丈夫などと思っていると周りはどんどん活動を開始してしまって差をつけられてしまうことになりますので気をつけなければなりません。

大学院で修士課程まで修了する学生の場合には大学院1年の3月がスタート時期になり、やはり早めに動き出す必要があります。

就活解禁日が本当のスタート時期ではありません。

企業が動き始めるということは、学生はそれより前に準備を始めなければなりません。

就職できればどこでも良いというなら話は別ですが、希望する業界や職種でないと長く勤めることができませんので、まずは業界を絞り込んだり、やってみたい仕事についてしっかりと考えることが大切です。

そういったことを考えるには、就活が開始される前でないとまとまった時間を取れませんので、開始される前の準備が必要ということになります。

開始されてから慌ててどのような業界にしようか、職種にはどのようなものがあるのかと調べていたら間に合いませんし、計画的な就活とは程遠い状態です。

いつから就活を始めるのかを決めているのは日本経済団体連合会、通称経団連です。

経団連には各種メーカーや商社、銀行など約1300社が会員として所属しています。

経団連は1997年から2016年まで就職協定に関わるガイドラインを提唱していて、早期化しがちな就活の時期を遅らせるための働きかけをしてきました。

しかし、提唱されていることを守らなければならないというわけではありませんので経団連に所属している企業であってもこの時期を守らないことが多く、学生達が学業に専念できる時間を長くするために新たな「採用選考に関する指針」が提唱されて、2017年卒業生から情報解禁が3月とされました。

企業で働く体験ができるインターンシップは就活解禁日より前に実施されますので、インターンシップを利用する場合にはそれよりずい分前に動き始める必要があります。

解禁日とは合同説明会や会社説明会が開始される日であって、インターンシップのようなものは1年生からでも参加することができますので、就職への意識が高い人は1年生のうちから参加しているのが現状です。

まだ余裕のある1~2年生のうちに参加することで色々な業界や職種を体験することができ、その中から本当に自分に合った仕事を探すことができますので、早めの体験がおすすめです。

就活解禁日を知って、その日からスタートを切って頑張ろうと思っていると、企業研究が間に合いません。

それぞれの企業を深く知って魅力を感じられるようなところを探すためにはある程度まとまった時間が必要になりますので、実際に開始されてからエントリーまでの時間が短すぎて十分に行なえずに焦ってしまいます。

自分に合わない会社に入って失敗したと感じる人たちは企業研究が足りていないことが多く、表面的な情報のみを収集して決めてしまっていることが多いようです。

希望するところにスムーズに入社できる人はあまり多くなくて複数の会社を調べることになりますので、そうすると余計に時間がかかります。

注意したいのは、経団連に所得していない企業もあるという点です。

全てが所属していると思っていると気付いた時には既に採用活動が進んでいたというケースもありますので、それぞれの企業のスケジュールを自分なりに把握しておく必要があります。

合言葉のように3年生の3月がスタートだと言われていますが、例外もあることを覚えておきましょう。

ちなみに外資の企業は属していないことがほとんどですので、独自のルールに則って進められています。

ですから、その独自のスケジュールを詳しく把握しておく必要がありますし、状況によってはかなり早い時期に準備を行なわなければなりません。

経団連に属さない企業の場合には、意識的にスケジュールを前の方にずらしている可能性もあります。

優秀な学生達は開始されたらすぐに決まってしまうことが多いので、それよりも早く採用活動を行なうためです。

早めに活動をすれば優秀な学生たちが受ける可能性が高まり、その中から自社にマッチした人材を採用することができますので、効率の良い採用活動を行なうことができます。

学生が早めに動き始めるのを防ぐために経団連が提唱したスケジュールではありますが、属していなければ守る必要はありませんので、全く違うスケジュールで進む可能性があることを理解しておく必要があります。

POINT

✔就活は、就活解禁日よりも早く開始しよう!

✔インターンシップは、1~2年生くらいから参加すべし!

✔経団連に所得していない外資やベンチャーは選考が早いので注意!

動きが早い企業も沢山あるので注意

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採用側から見た就活は如何にして優秀な学生を採用できるかという点で、そのために速効性のある募集を掛ける企業もあります。

この動きの兆候は業種によって違うので、学生視点で見た就活は動きの早さが内定への近道です。

時間と利益が密接に関係している職業では、就職募集の対象を大学2年生の冬から3年生の春までにしています。

このほとんどが外資企業とベンチャー企業に該当するケースも多く、時にはいつからという概念に囚われる事無く優秀な人材を確保できる場所のみに募集を出します。

その後予定人数の確保ができたらすぐに募集を締め切る事も多いので、これらの企業で就活をする方は1日単位以下の情報確認頻度を心掛ける方法がお勧めです。

日経や外資で利益を上げている企業は、1月にエントリーシートとWEBテストの配布と発表が行われ、必要に応じてグループディスカッション等の集団テストが2月に開催されます。

それらが終わると時を置かずに1次面接と2次面接の日程が発表され、3月下旬から4月の上旬には内定者のほとんどが決定しています。

なので例えば4年制大学の在学生で早期就活を推奨している企業の応募を検討する場合は、入学時から準備を進めないと準備が終わった頃に募集を締め切っている可能性もあります。

動きが早い企業は合否判定の時期も早いので、就活に安心感をすぐに手に入れられるメリットがあります。

同時に企業研究や勉強に割く時間も減ってしまうため、自身を高める要素を外部に頼る形で解決してください。

最近では外資等の早期就活推奨企業向けの支援サイトがいくつも公開されており、スマホでも閲覧できるので会員登録していつでも利用可能な状態がお勧めです。

就職希望業種の技術と知識が豊富にある前提で考えるならば、早期就職に必要な情報は内定者の体験談と例年の選考内容と選考スケジュールの概要把握が重要になります。

この中でも選考スケジュールは市場を海外に置いている企業の場合、季節が変化する程のスケジュールに大きな変化がある可能性もあります。

なので前年度の冬の段階から開催情報をチェックして、そこからできる選考内容に対する対策を逆算して確立する方法がお勧めです。

中小企業を含め少数で経営が成り立っている所では、企業のトップが自ら選考会に出席する事もあります。

そのため1次面接等の工程を省いて合否判定をしているので、早い企業だと即日内定も実現できます。

一般的な方法だと合同説明会やセミナーの出席が有名で、同業種の複数の企業が参加したりもするため現地で人材確保の競合性が生まれます。

この影響で好待遇で採用してもらえる可能性も高く、就活準備の差もでないので内定の幅広い間口が期待できます。

インターンの開催目的に学生との接触回数を増やして、人材確保のチャンスを増やす意図があります。

この意図が強い程に参加資格を設けない形でインターンを開催している企業が存在し、参加するだけで内定までの労力が少なく済みます。

このタイプはいつから募集という傾向もないので、動きの早い就活に対応できない方でも容易に内定獲得が可能です。

早期内定で優秀な人材を確保しようとすると、中には様々な事情で対応できない学生も存在します。

この事情から開催時期の段階から企業側が内容の存在しない試験をしている事になり、応募できない方は間接的に不合格を言い渡される事になります。

しかしこの状況は企業側にも言える事で、早期内定で人材確保ができなかった場合はその後も募集告知をする必要があります。

その期間が長い程に学生は面接等の就活に慣れるので、急な事象に対するアドリブ力が判定できません。

この事から募集から一定期間が経過すると人員を確保できなくても、募集を締め切る事例があるので注意が必要です。

学生が起こす就活との結びつきは推薦枠として、学校と企業が共同で環境を用意しています。

そのため一般公募で募集している事が少なく、企業によってはいつから募集しているのかも他人から聞かないと分かりません。

この仕組みを利用して早期内定を獲得する方法がありますが、注意点として内定が取り消せない点が挙げられます。

特に学校推薦で内定を獲得する場合は、来年度以降の採用枠にも影響がでる上に推薦した教師にも迷惑が及ぶので大きな理由がない限り必ず採用の話を受けましょう。

一方メリットは動きの早い企業でも、この方法ならば学校の援護も受けやすく確実に選考面接を受けられます。

とにかく人材を確保したい時は企業側が中途採用と新卒採用を同時に行い、どちらかで確保できたら募集をやめる事例があります。

加えてそれが人気企業の時は動きの早さと相まって、募集締切までの期間も少ないのでチャンスがある時は即時応募がお勧めです。

POINT

✔外資企業とベンチャー企業への就活は、大学2年生の冬から3年の春に決まる!

✔特に学校推薦で内定を獲得出来るケースも存在する!

✔中途採用と新卒採用を同時募集して、どちらかが決まれば終了する企業も!

インターンシップの時期を逃すのは損!

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就職活動は具体的にいつから始めるのかは大きなテーマだと考えられるわけですが、多くの学生が就活の最初の具体的な行動として出席しているのがインターンシップです。

このインターンシップに参加するかどうかでその後の就活の指針に大きな影響を及ぼすと言っても過言ではなく、もしも参加しなかった場合には就活で大きく出遅れてしまいます。

インターンとはそもそもどのような就職活動なのかということやメリットなどを確認していきましょう。

そもそもインターンとは企業が行っている就業体験であり、就活生と企業の間のミスマッチを減らす目的で開始されました。

正社員登用ではなく一定期間学生を会社の社員として仕事に従事させることで学生に社会人の仕事を体験してもらう趣旨の活動であり、就活生からすれば実際の職場の雰囲気を肌で感じることができるので、これ以上無い企業研究ができると考えられるのです。

現代では大企業はもちろん、中小企業やベンチャー企業などもインターンを実施しています。

インターンは現代では多くの大学生が参加しており、就活の最初のステップとして常識になりつつあります。

すべての学生が参加しているわけではありませんが、参加することで得られるメリットは果てしなく、インターンシップを逃した学生と出席した学生とでは就活の成功具合に大きな差が生じています。

就活でスタートダッシュを切るためにもインターンへの参加は非常に大切であると考えられるのです。

インターンへ参加をすれば自分が就職を希望する会社の現場仕事を体験できるのでミスマッチを減らすのに大いに役立つのですが、それ以外にも数々のメリットがあります。

就業体験を通じて感じたことを実生活にフィードバックすれば人間として成長できますし、就業体験への参加を志望動機として就活時のエントリーシートや履歴書の作成に役立てることもできます。

また同じような目的を持つ他の大学の学生と交流ができますし、会社の社員さんとも顔見知りになるので人脈を大きく広げることができるのです。

特に就活では人脈が大切なので就業体験は大きなアドバンテージになるのです。

就業体験に参加すれば就職活動に対する意識を高めたり、人脈作りができるなどのメリットが得られるわけですが、具体的な参加方法はどうなのでしょうか。

いつ頃募集がされて実施される時期はどの程度なのかということや参加時の注意点などについて確認していきましょう。

就業体験の募集時期や実施時期は会社ごとに大きく異なるのですが、最も多く実施される時期が大学が夏休みの時期であり、募集案件は少ないものの冬休みの時期に実施されることもあります。

特に多くの学生が参加するのが夏休みの時期なのですが、7月の下旬から8月の下旬まで様々な企業で実施されます。

夏休みに開催されるインターンは6月頃から募集が始まることが多く、7月の中旬頃まで募集が続くこともあります。

一方で冬休みの時期に実施されるインターンは10月頃から募集が開始されるケースが多く、11月頃まで応募が可能なことが多くなっています。

基本的には3年生が対象とされていますが2年生でも参加可能なインターンもあります。

多くの企業では無条件にインターンに参加できるわけではなく選考があります。

つまり選考を通過しなければ参加を希望しても就業体験ができないことが考えられますし、特に大企業の場合は応募が殺到する傾向が強いのではやめに対策を寝ることが重要となります。

基本的な選考方法はエントリーシートの提出による書類選考です。

エントリーシートではインターンに参加したいと考えた理由やなぜこの会社を選んだかなどの志望動機を記入するケースが多いので自己分析をしっかりしておくことが選考突破への鍵となります。

また人気企業などでは書類選考に加えて面接試験が実施されることもあります。

面接対策セミナーなどで面接に慣れておきましょう。

就業体験に参加する際は目的意識を持つことが大切です。

ひとえに就業体験と言っても実施される日数や仕事の内容などは会社ごとに大きく異なるので、自分がインターンから何を得たいのかをよく考えてインターン先の会社選びをすることが大切です。

加えて髪型や服装などの身だしなみにも注意しておく必要があります。

インターン先の会社員の方は貴重な時間を割いて学生の指導をしてくれます。

指導をしてくれる先輩社員に対して失礼のないように最低限お身だしなみは整えていくことが大切です。

そして就業体験を終えた後は企業に対してお礼状を送るなどを行いも大切なマナーの一つです。

POINT

✔大企業はもちろん、ベンチャー企業もインターンを募集している!

✔インターンシップを逃した学生と出席した学生とでは就活の成功に大差が!

✔インターンの基本的な選考方法はエントリーシートによる書類選考

就活スタートは3年春より早くても良い!

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スケジュールの開始をいつからにするかを国内企業の多くが所属している団体で決める事が多く、一般的には株式市場上場企業の基準が参考になります。

例年の傾向から大学3年生の春から就活をスタートしても構いませんが、早いければそれだけ自身の活動準備に時間を割けるメリットがあります。

多くの企業は大学3年生が春を迎えた時期に説明会やエントリーの受付を開始し、大学4年生の6月に選考面接を解禁します。

ですが対象の企業が海外展開もしている時には、例年の基準からエントリーの受付等をする事は少なく、就活スタートを2年の秋以前に開始する事を推奨する職種も存在します。

複数の企業にエントリーを考えている時は、受付毎に就活の規模が肥大化していくので、準備期間に割ける時間が少なくなります。

この準備期間には企業や業界研究だけでなく自己分析の時間も含まれるので、分析を得意としている方でもできるだけ早い準備をお勧めします。

中でも自己分析は就活全体の方向性を確認する意味でも重要で、限られた時間内で行える企業情報の分析対象を確立する事にも繋がります。

またこの時期には近年の業界全体の景気等も把握しておくと、就職後のビジョンも想像しやすくなるので面接で自身の意思を伝えやすくもなります。

企業に重点を置いた就活スタートの最適な時期は大学3年生の春が基準になりますが、その間も大学の授業や試験等は継続して行われるので、留意した上でのスケジュール作成が必要です。

特に実習の講義は就活との両立も難しいため、該当の学部に所属している方は準備期間の肥大化に注意しながらのスケジュール策定が必要です。

準備期間に多くの時間を使えると、周囲の人間への相談を含めた傾向と対策を確立しやすくなりますが、文学生の場合は卒業研究の実作業が少ないメリットがあります。

そのため準備期間の長期スケジュールが立てやすいので、3年生の春近くでも快適なスタートを切りやすくなります。

特に選考が解禁された時期になると筆記試験や面接等が連続で発生するため、他の企業へのエントリー準備等を平行して行うスケジュールも想定可能です。

実作業研究の発表が就活で行える点が理学生のメリットで、企業側も選考書類の文面だけでなく視覚的に研究成果を把握できるため採用の是非を判断しやすくなります。

ですが研究規模が大きいと早めの準備を行わないと3年生の春に間に合わない事も多いため、研究内容によっては2年生の早い段階から準備をして円滑なスタートを切れるようにしてください。

可能であればエントリー受付までに全ての研究成果を発表できるようにしておき、スケジュール内の同時進行作業の負担を限りなく減らす事をお勧めします。

比較的広い間口で人材募集をしている点が自由応募のメリットで、例年の傾向に違わないタイミングで就活スタートもお勧めの方法です。

しかし自由応募はエントリー形態を別のプランに変更する事も可能なので、他の採用枠にも応募も検討範囲に挙がっている時には合わせて早めの準備をお勧めします。

尚、一度変更してしまうと再変更ができないケースや、変更自体を認めていない企業もあるので、少しでも内定確率を上げたい方は最初に決めた就活方針のみを貫いてください。

企業側の採用意図の一つとして優秀な人材を確保したい思惑が存在し、実現するために早めのエントリーや選考をする企業が存在します。

その募集方法として頻繁に用いられているのが学科推薦で、第一志望しか出せない制約の代わりに内定が決まれば高い確率で希望部署に配属されます。

ただし人気業種や企業の場合は学科推薦であっても希望部署に配属される可能性は低いので、できるだけ早いエントリーをお勧めします。

具体的には外資企業の場合は2年生の夏から、金融や証券会社の場合は2年生の秋から既に推薦枠の募集を開始している事も多いので参考にしてください。

例年の企業内定者に所属学部の卒業生がいると該当者がリクルーターとなって面接を行う事例があります。

この選考方法はいつからという定義も曖昧な上に、表向きは選考前の様子見とされていますが、就職希望者のコミュニケーション能力を見る機会でもあるため重要度が非常に高いです。

よって採用基準緩和の側面よりも、人間関係を主軸に置いた採用面接と捉えてください。

この推薦枠は準備期間に割ける時間が未知数になる事も多いので、2年生の早い段階からリクルーター推薦枠を調べておく事をお勧めします。

同時にプレエントリーという特殊な募集タイミングもあるので、自己分析と同時に周囲との情報交換も頻繁に行う必要があります。

POINT

✔就活スタート前に、企業や業界研究だけでなく自己分析の時間も確保しよう!

✔文系の就活は、3年生の春近くでも快適なスタートを切りやすい

✔理系の就活は、2年生の早い段階から準備をしておくのがおすすめ

まとめ

いかがでしたか?就活を有利に進めるにはいかに「早く」スタートダッシュを切るかがポイントです。具体的にはインターンシップの参加であったり、自己分析であったりといった内容になります。これらは早くて損をすることはありません。ぜひ、あなたも早期に就活をはじめて第一志望の企業に内定を勝ち取りましょう。

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