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更新日 2019.12.25

【エンジニアインターン】採用の流れや就活について詳しく解説します

エンジニアは、インターンに参加すると就職に有利になると聞きますが、実際はどうなのでしょうか。

今回は、エンジニアインターンに参加するメリット・探し方・選考対策についてお伝えします。

インターンに参加することで得られるメリットを踏まえた上で、探し方や実際の選考対策などについて見ていきましょう。

インターンで自分の評判をあげると、面接が有利になる?!

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エンジニアインターンに参加し、自分で実際に業務を体験することで、その企業の社風や業務内容を理解することができます。

さらに、長期間業務を経験することで職種や業界を理解することもできます。

企業のホームページや就活関連のサイト、企業の説明会などで得られる情報は断片的なものが多く、限界があります。

インターンでは、「実際にどんな業務を行うのか」、「どんな社員の人がいるのか」、「その企業で求められているスキルを知れる」などを知ることができます。

これによって、実際に仕事をするイメージをしっかりと掴むことができます。

また、自分の目指している業界や職種が自分に合っているかどうかの判断をすることもできます。

エンジニアインターンであれば、社員のエンジニアの方に質問できる機会が多く設けられることや、社員の方がメンターとして指導してくれることがあります。

実際に開発に携わる中で、実務で必要なスキルや、実践レベルのコーディングを学ぶことができます。

このような専門性の高い技術は、学校の勉強や趣味でプログラミングを行っているだけでは、身に付けることが難しいため、他の学生との差別化をはかることができます。

チームでの開発経験も、学校ではなかなか積むことができません。

これによって、要件を上司や顧客に効率よく伝える方法などを身に付けることができます。

このように、インターンに参加することで、実践的かつハイレベルなコーディングスキルや報連相のスキルを身に付けることができます。

エンジニアの就活では、自分の作ったプログラミングの成果物のみで内定を取れると思われがちです。

しかし、実際は、成果物と同じぐらいインターンなどの実務経験を重要視される場合が多くあります。

業務を行う上で、開発チームのメンバーや上司とのコミュニケーションは必須となります。

エンジニアは、細かい作業が多い職種です。

そのため、コミュニケーションが円滑であることは重要な要素とされています。

よって、実務経験を積んでいると、コミュニケーション力があると判断され、就活が有利になる場合があります。

さらに、優秀なエンジニアであれば、早い段階で内定をもらえる場合もあります。

POINT

✔エンジニアインターンで社風をつかもう

✔社員の方の指導を受けることができる

✔実務経験を積むことが重要

インターンは企業によって、レベルが異なる

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インターンには、良いインターンと悪いインターンが存在します

これは、インターンを開催する企業によって左右されます。

企業側にとって、インターンとは立派な採用活動です。

そして、開催する目的は、自社をアピールすることや優秀な人材や企業が求める人材を早い段階で囲い込むことです。

一方、学生側にとっては、自分に合った企業かどうかの見極めや自分を成長させる場となっています。

ここで、良いインターンとは、学生側のニーズを多く満たしている企業のことを指します。

そして、悪いインターンとは、企業側のニーズを多く満たしている企業のことを指します。

悪いインターンの例として、ブランド力が乏しいことが原因で学生達に嘘をついてまで、自分達のニーズを満たそうとする場合があります。

実際の例として、無理難題を要求し、激しく叱ることで、全員に自分が無力であることを痛感させた後、褒めちぎるというインターンが存在します。

初めに、就活と無関係なパズル問題を制限時間付きで出題されます。

時間内に解ききれない量の問題を出題しており、当然解ききることができません。

そこで、時間内に解けない学生達を社員が激しく叱責します。

その後、時間を無制限で学生達に解かせ、褒めちぎることによって、やりがいや感動を演出してくるインターンです。

無理難題を解くことは悪いことではないですが、このように不必要かつ、企業側に都合良く作られたものは、あまり解く意味がないと言えます。

良いインターンを開催している企業群の例として、外資系コンサル、投資銀行、総合商社などがあげられます。

これらの企業は、学生に広く認知されていると同時に、魅力的な企業だという就活ブランドがあります。

よって、学生側のニーズを満たすことに注力する余裕があります。

これらの良いインターンは、共通して社員の方が真摯に向き合い、対等に議論を行ってくれます

さらに、成果物に対する評価に関しては、決して学生を見下すことなく、真剣に批評してくれます。

既にインターンに参加している先輩からのリアルな経験談を聞けます。

よって、より詳細にインターンの概要を理解することができ、自分に合っているかどうか判断しやすくなります

大学のキャリアセンターで、インターンを紹介してもらえる場合があります。

大学の紹介する企業でインターンができるので、大学側に大いにフォローしてもらうことができます

インターンを探す上で、最も主流となる方法です。

膨大な数の企業から自分に合うインターンを探すことができます

POINT

✔悪いインターンには要注意

✔学生のニーズを満たしたインターンに参加すべき

✔大学のフォローも受けよう

大手という理由だけでインターンに参加するのは危険

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インターンに参加する際に、何となく参加するのと、目的を持って参加するのでは、得られるものが大きく異なります

インターンを通して、コーディングのスキルを身に付けたい、志望企業への内定を有利したいなど、得たいものを明確にしておくことで確実に得ることができます。

インターンはメリットが多いですが、優先しすぎて学業がおろそかになり、留年してしまっては本末転倒です。

予め、授業や研究で忙しくなる時期を外して参加することをオススメします。

また、インターンシップは、長期でも週に1日のものや数時間のものもあります。

インターンと学業を両立できるようにスケジュールを管理することが重要です。

POINT

✔目的を持ってインターンに参加しよう

✔学校が忙しい時は避けるべき

エンジニアインターンで必要なスキル

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企業は、学生に対して、それほど高いプログラミングスキルを求めていません。

しかし、知識やスキルが全くない状態では、インターンに合格できない場合もあります。

これらの言語は、プログラミングを行う上で、最も基礎的なスキルと言えます。

開発業務を行う上では、最低限必要なスキルであるため、習得は必須となります。

自分でサイトを制作できるようになるまでは、経験を積むことが必要です。

CRUDとは、データベース管理システムに必要とされる主要機能のことを指します。

この主要機能とは、Create(作成)、Read(読み込み)、Update(更新)、Delete(削除)の4つの頭文字を組み合わせています。

これらの処理は、データを扱う上で欠かせないものであり、開発を行うインターンでも同様です。

POINT

✔基礎的な知識を得た状態から参加するべき

✔最低限のスキルを学んでからエントリーしよう

まとめ

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今回は、エンジニアインターンに参加するメリット・探し方・選考対策などについて、お伝えしました。

インターンに参加することで、スキルや経験が身に付いたり、就活に有利になったりと多くのメリットを得られます

しかし、その一方で、参加するインターン次第で得られるものが大きく異なるので、注意して探す必要があります。

また、選考までには、最低限のスキルを身に付けておくことをオススメします。