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更新日 2020.9.24

内定直結?資生堂のインターンの選考対策を解説!流れやポイントとは

世界各国で名が知られている化粧品を販売している資生堂。

実は、化粧品事業以外にもレストラン、美容室、保育、教育の4つの事業を展開しています。

今回はそんな資生堂のインターンの選考フローや、ESの質問内容についてまとめていきます。

また、資生堂のインターンが内定に直結するのかどうかについても解説します。

株式会社資生堂ってどんな企業?

  • 化粧品事業以外もある
  • 美をサポートする事業を展開
  • 多様性を受け入れる社風
  • 8つの信条がある
  • カルチャーフィットした人材

株式会社資生堂の基本情報は以下の通りです。

正式名称 株式会社資生堂(Shiseido Company, Limited)
代表取締役 社長兼CEO 魚谷雅彦
社員人数 40,000名
本部所在地 東京都中央区銀座
業種 サービス業
事業内容 化粧品事業
レストラン事業
美容室事業
教育事業
保育事業

株式会社資生堂は、化粧品事業を主軸としています。

デパートで販売されているSHISEIDOやNARSなどのブランド品から、ドラッグストアで販売されているエリクシールなど様々な顧客層に合わせたブランド展開をしています。

また、フレグランスやヘアサロン向けのアイテムも販売しています。

その他の事業も化粧品事業と同じように、美しさを追求する中で生まれたものです。

資生堂パーラーが有名なレストラン事業、資生堂美容室を展開している美容室事業などがあります。

他にも資生堂の美容法を伝授するヘアメーキャップ育成専門学校を運営している教育事業、保育所の運営サポートなどを行っている保育事業があります。

どの事業も心と体、生き方の美を求めて展開されたものです。

資生堂の選考を受ける際は、化粧品だけではないことを頭に入れておきましょう。

資生堂の社風の特徴として、グローバルで多様な価値観を受け入れる環境があることが挙げられます。

日本国内のみならず世界各国にブランド展開をしているので、社内でもグローバル化が進んでいます。

人種や障害の有無での差別がないことはもちろん、ダイバーシティーや多様な価値観を受け入れる環境があります。

育児休暇が3年まで取得できたり、子育てをしている人は時短勤務をすることができたりなど、女性が働きやすい環境もあります。

また、資生堂の商品が好きな社員が多いです。

自社の商品やサービスに愛着を持って仕事をしていることが分かりますね。

資生堂は8つのOUR PRINCIPLESを持っています。

  • THINK BIG
  • “広い視野から大局を捉えて、物事を考えよう”

  • TAKE RISKS
  • “リスクを恐れず挑戦しよう”

  • HANDS ON
  • “現場にある事実を理解し、意思決定しよう”

  • COLLABORATE
  • “1人ひとりの異なる強みを活かし、協力し合おう”

  • BE OPEN
  • “本音を語ろう”

  • ACT WITH INTEGRITY
  • “いかなる時も誠実で謙虚な心構えで行動しよう”

  • BE ACCOUNTABLE
  • “目的達成にコミットしよう”

  • APPLAUD SUCCESS
  • “皆でたたえ合うカルチャーを作ろう”

キーワードをまとめると、「広い視点と新しい価値」「リスクを恐れない」「現場主義」「協力」「本音」「謙虚・誠実」「目標達成のために責任感を持つ」「成功を称え合う」の8つになります。

また、資生堂は公式ホームページで、“大切なのはあなたらしく働けること”と記載しています。

上記で挙げた8つの信条に無理矢理合わせるのではなく、本当にカルチャーフィットした人材を求めているように感じました。

資生堂のインターンの内容

  • 年によって様々なインターンがある
  • 実務体験型のインターン
  • 選考への特別枠がもらえることも!

資生堂では、選考直結型のインターンを開催しています。

2019年11月に行われた、カスタマーマーケティング職向けのインターンの情報です。

対象者 4年制大学並びに修士・博士課程在学中
定員 各回60名程度
会場 東京・大阪
日程 2020年9月7日、9月14日~18日
インターン内容 カスタマーマーケティングを体系的に理解提案活動のロールプレイ
選考の流れ ①エントリーシート
②動画アップロード
③適性検査

生活者とブランドの接点を作り出す仕事がカスタマーマーケティングです。

化粧品専門店やデパート、ドラッグストアなどで売り場提案やマネジメントを行っています。

このインターンでは、そんなカスタマーマーケティングの仕事内容を一部体験することができます。

提案活動のロールプレイを通して、カスタマーマーケティング職の魅力や大変さに触れることができますよ。

また、インターンで高いパフォーマンスを発揮した学生はカスタマーマーケティング本選考に参加することができます。

2020年秋に行われたコンシューマーマーケティング職向けのインターンの情報です。

対象者 4年制大学並びに修士・博士課程在学中
定員 30名程度
会場 東京
日程 2020年9月28日~9月30日
インターン内容 ブランドマネジメント体験
選考の流れ ①エントリーシート
②選考会

顧客から選ばれ続けるためのブランドマネジメントを行うコンシューマーマーケティング職。

戦略立案や新製品企画、コミュニケーション・プロモーション企画などが業務内容として挙げられます。

コンシューマーマーケティングインターンでは、資生堂ならではのブランドマネジメントを体験することができますよ。

インターン中の実績に対する評価が高かった場合、コンシューマーマーケティング職の特別枠として本選考に参加できる仕組みになっています。

資生堂を本選考で受ける予定がある人はインターンに参加しておいた方がいいでしょう。

2018年に行われたインターンの情報です。

対象者 記載なし
定員 21名程度
会場 本店、花椿ホール
日程 2018年12月
インターン内容 資生堂とIT会社の会社説明会IT会社と連携して新しいサービスを提案する
選考の流れ エントリーシートのみ

IT会社と連携して新しいサービスを提案するという課題に取り組むインターンです。

2日目にはプレゼンがあり、人事部の社員の方、研究職、サプライチェーンの社員の方などの審査員に向けて提案を発表します。

優勝特典として化粧品がもらえるそうです。

2019年に行われたインターンの情報です。

対象者 記載なし
定員 50名程度
会場 東京都内貸し会議室
日程 2019年2月
インターン内容 アイスブレイク営業についての座学ドラッグストアの売上を上げるワークプレゼン
選考の流れ エントリーシートのみ

都市のドラッグストアの売上げを資生堂の担当者として上げるというテーマが課されます。

グループに分かれて、ワークを行っていくインターンです。

3~4時間グループワークを行った後、審査員に対してのプレゼンがあります。

資生堂のインターンシップの選考対策

  • 写真にまつわるエピソード
  • 動画面接がある
  • コースによっては適性検査がある

過去に出されたESの質問は以下の通りです。

  • あなたを表現するのに最も適している写真をアップロードしてください。

    また、表現写真にまつわるエピソードをご記入ください

  • 部活動やサークル活動についてご記入ください
  • 研究概要をご記入ください
  • 趣味をご記入ください
  • あなたが学生時代に最も頑張ったことについて教えてください
  • 資生堂のカスタマーマーケティングを志望した理由を教えてください
  • あなたの現在と10年後をそれぞれ「OO家」で表現し、その理由を教えてください

あなたらしさを表現している写真と、それに関する説明を求める質問が特徴的です。

ただ映りの良い写真を載せるのではなく、ガクチカや強み、自己PRができるような写真を選びましょう。

説明も簡潔にできるといいですね。

研究内容や趣味、部活動についてなど学生生活全般に関する質問が出されます。

一貫性を意識して解答しましょう。

インターンのエントリーシート対策に関する記事はこちら

カスタマーマーケティングインターンコースでは、適性検査が課されます。

資生堂の適性検査はWebテスティングサービスを使って自宅で解答できるものです。

言語・非言語と性格検査があります。

対策として、SPIの勉強をしておくとよいでしょう。

エンジニアのインターンの選考対策について

資生堂のカスタマーマーケティングインターンコースでは、動画面接も課されます。

自宅で1分程度でできるものになっています。

面接時に聞かれた質問は以下の一問です。

あなたがリーダーシップを発揮する上で大切にしていることと、それに関するエピソードを1分以内にまとめてお話ください

録画面接なので、何度も取り直しが可能です。

納得がいくまで取り直して提出することをおすすめします。

また、1分という短い間にどれだけアピールできるか、面接官や人事の印象に残るかが大切です。

自分の伝えたいことに沿ったエピソードを入れることで、具体性を出すといいかもしれません。

インターンの面接対策に関する記事はこちら

資生堂のインターンは内定に直結するの?

  • 選考直結する学生もいる
  • 特別枠もある
  • インターン中の評価がカギ

資生堂のホームページには、優秀な成績を収めた人や評価が高かった人は本選考に招待するという旨が記載されていました。

コースによっては、特別枠での招待もあります。

ただ、内定に直結するかどうかの記載はありませんでした。

インターンで実力を十分に発揮し、本選考を有利に進めていきましょう。

資生堂のインターンに参加した学生の口コミ

  • 実務を体験できてよい
  • 社員の方と話ができる
  • 個性を認める社風

今回のカスタマーマーケティングのインターンシップは、実際にカスタマーに提案するスタイルを想定して発表がなされたので、カスタマーからどういう意見が出て、どういう点を考慮しなければならないのか、ある程度イメージができた。

また、昼食の際には社員の方がグループごとに一人ついてくださるので、質問ができた。

引用元:就活会議

自分個人としては、ワーク間の休憩時間中に話した社員との会話が1番印象的だった。

将来的に自分は海外で活躍したいと言うふうに考えていたため資生堂でそれができるかを問うたが、資生堂と言う環境内ではなかなか難しいんじゃないかと言う話になった。

引用元:就活会議

やはり面白い企業だなと感じました。

社員一人一人がやりたいようにやっているなと思いましたし、それを認めてくれる企業なんだと感じることができました。

個性は潰さず、その個性を企業が活かしてくれているように感じました。

ここで働くことができれば楽しいだろうなと思うことができました。

引用元:就活会議

座学や会社説明会だけでなく、実際の業務をロールプレイで体験できた点が高評価でした。

本選考に参加する前に、実務を体験して魅力や大変さを知っておくと志望動機に深みが出ると思います。

昼食などの休憩中には社員の方と話ができるようです。

また、資生堂の社風にもあったように、多様性を認める環境をインターン中も感じることができたという意見がありました。

個性を活かして働きたい学生にはピッタリですね。

まとめ

いかがでしたか?

大手化粧品会社の資生堂のインターンについてご紹介しました。

選考に直結すると公式ホームページに記載があります。

資生堂の本選考を考えている人は必ず応募しておきましょう。

特別枠で選考を有利に進めることができるかもしれませんよ。